奇跡体験! アンビリバボー

歴史の深く、お茶の間に定着

正式な番組タイトル名は『ビートたけしPresents 奇跡体験!アンビリバボー』であり通称「アンビリバボー」や「アンビリ」と呼ばれているビートたけしの冠番組である。
事件や事故など世界で起きたことを、再現とともに検証していくドキュメンタリー番組となっています。基本的には前半と後半と分かれていて、前半部分では事件や事故について、後半では「感動のアンビリバボー」といわれる感動エピソードという構成でできています。

出演者は番組ナビゲーター(ストーリーテラー)としてビートたけし、スタジオでは剛力彩芽(進行役)、レギュラー出演のバナナマン、そのほかにゲストが出演をしています。
ビートたけしはスタジオで出演して他の出演者と絡むことは原則ないのだが、2時間スペシャルや生放送スペシャルなどではスタジオに登場します。
またストーリーテラーとしてナビゲーターをしていますが、取り上げられる内容をどんなものか知らずにスタッフが持っているカンペを読んでいると「たけしの誰でもピカソ」で明かしたことも事実です。

心霊、事件検証…幅広いテーマ

「平成教育委員会」の後枠として1997年10月25日から放送開始され、現在まで続いています。
過去には心霊特集などもしていましたが、「アステカの祭壇の心霊写真」を放送した時に、視聴者から何百件という「気分が悪くなった」「霊現象が起こった」などのクレームが来たようでそれから放送中止となりました。収録中に霊現象などが起こって、お蔵入りとなった写真も多々あるみたいです。
このような本気の物ばかりな所も、視聴者が釘づけとなり人気番組となった秘密なのではないでしょうか。
しかしこの番組は一応バラエティ番組なんです。
当然のことながらお笑いの部分もあり恐怖や感動とともに笑いもある番組なんです。
2014年7月31日放送分では、内容を別のものに差し替えたことでも知られている。当初の内容だった「アメリカで起きた信じられない女子高生殺人事件」「6歳の少女に全米が涙した出来事」のうち、「アメリカで起きた信じられない女子高生殺人事件」が「佐世保市での女子高生殺人事件」と酷似していることから、遺族や高校に配慮したものとされ差し替えたとされています。

どんどん進化している内容

事件事故や感動といったかなり真面目なところから面白映像や動物ネタ、トリックアートといったほのぼのしたものまで幅広く見れるところがいいですね。
事件などを放送している時は「なんで!?」と思ったり「犯人はこの人かな??」と考える時間がありチャンネルがかえられないんです。

「引っ張る」ことと「引きつける」ことがすごくうまい番組でずっとみてしまうことになります。
世界中の希望あふれる幸福な奇跡や常識・科学では解けない超常現象、ゾッとしてしまう怪奇現象など本当にアンビリバボーなお話ばかりで非日常的な世界を楽しむことが出来る点も魅力です。
「常識では考えられない出来事“アンビリバボ―”あなたの身に起こるのは明日かもしれません」